悟空出版は、これまでの路線を一新。IT、コンピュータ、テクノロジー関連のラインナップにシフトしていきます。 “新生”ともいえる、悟空出版(ジョルダン子会社)の第一弾は、ネットニュースで日々取り上げられるなど、今注目の量子(クオンタム)の世界。その時代に取り残されないためには、量子コンピュータを知らなくてはいけない、量子力学の知識は不可欠である、とし、元グーグル米国本社副社長、日本法人社長だった村上憲郎さん渾身の書下ろし『量子コンピュータを理解するための 量子力学「超」入門』(発行元:悟空出版、価格:1,980円)。4月1日から、全国の書店とネット書店で販売します。

分厚い専門書を「こんな本でわかるか~」と壁に投げつけてしまう学生諸君へ 「わかった!」と納得する「入門書のための入門書」書いたったで~(村上さん)


 日本企業のIT化推進の第一人者である村上憲郎さんは「これからは量子の時代だ、と言われている。まさにその通りだが、それを学ぼうにも、現在出版されている入門書は、どれもこれも難しい。これでは、学びたくても初めの一歩で躓くことが目に見えている。
 それは、著者である先生方が優秀であるが故に、普通レベルの数学知識しか持っていない(でも、やる気のある)学生の理解力を理解できないからだ。
 つまり、優秀な人の普通は、普通の人にとっては“普通ではない”ことが判っていない。「だったら、私が『これぞ入門書!』という入門書のための入門書を書く」と言って書き上げました。

 前著、『クオンタム思考(日経 BP)』は文字中心の“量子思考とは”について書かれてありましたが、本書は、それを実践するための基礎数式編です。高校数学(数ⅡB)の知識があれば、誰もが量子(クオンタム)の世界に行けます。その第一歩はここにあります。大きな声では言えませんが、著者曰く「これは、量子力学を履修したものの、イマイチ理解できていない生徒へのアンチョコだ」と。
「新学期で分厚い教科書を購入したものの、こんな本でわかるか~と壁に投げつけてしまう諸君に、わかった!とジワジワ浸透していく本です」との(村上氏)

_5月下旬にはトークイベントを予定する

【Pick up!:新刊本】

『量子コンピュータを理解するための 量子力学「超」入門』
著者:村上憲郎
A5判(188×132×9ミリ)・114ページ
税込定価:1,980円(本体:1,800円+税)
ISBN:978-4-908117-80-0  発売:2022年4月1日予定
装丁:原てるみ(mill design studio)
※電子版も同時発売

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▲なんでも根気は必要ですが「飛ばし読みでも筋が通る」「手がかかった編集」です

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著者紹介

村上憲郎
元グーグル米国本社副社長・日本法人社長
株式会社 村上憲郎事務所 代表取締役
1947 年大分県佐伯市に生まれる。
1970 年京都大学卒業後、日立電子(株)のミニコンピュータのシステムエンジニアとしてキャリアをスタート。
1978 年日立電子のミニコンからの撤退に伴い Digital Equipment Corporation(DEC)Japan に転籍。通産省第五世代コンピュータプロジェクトの担当を務める中で人工知能(AI)分野の知見を修得。
1986 年から米国マサチューセッツ州の DEC 米国本社人工知能技術センターに 5 年間勤務。
1991 年日本 DEC に帰任後、取締役マーケティング本部長を務める。
2003 年 Google 米国本社副社長兼 Google Japan 代表取締役社長に就任。日本における Google の全業務の責任者を務め、2009 年に名誉会長に就く。
2011 年の退任後、村上憲郎事務所を開設。京都大学で工学士号を取得し、現在は大阪公立大学大学院都市経営研究科教授、国際大学 GLOCOM 客員教授、大阪工業大学客員教授、会津大学参与にも従事する。
著書に『村上式シンプル英語勉強法』『村上式シンプル仕事術』『一生食べられる働き方』『クオンタム思考』、共著に『AI と社会・経済・ビジネスのデザイン』等がある。

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